Java EEおよびJava Webの学習

Java Webアプリケーションとは

Java Webアプリケーションは、様々なタイプのマークアップ言語(HTML、XMLなど)や動的コンテンツを含む、対話式のWebページを生成します。通常、JavaServer Pages (JSP)、サーブレット、およびJavaBeansなどのWebコンポーネントで構成され、データの変更と一時保存、データベースやWebサービスとの対話、クライアント・リクエストに応じたコンテンツのレンダリングを行います。

Webアプリケーションの開発に伴うタスクの多くは反復的であったり、過剰な定型コードが必要であったりすることがあるため、Webフレームワークを適用して、一般的なアクティビティに関連するオーバーヘッドを軽減することができます。たとえば、JavaServer Facesなどのフレームワークの多くは、ページをテンプレート化するためのライブラリやセッション管理を提供し、コードの再利用を促進します。

Java EEとは

Java EE (Enterprise Edition)は、サーバー中心の複数層アプリケーションの開発、デプロイおよび管理にかかるコストと複雑さを大幅に削減する組織的なテクノロジのセットを含み、広く使用されているプラットフォームです。Java EEはJava SEプラットフォーム上にビルドされ、移植可能、堅牢、スケーラブル、信頼性、およびセキュリティに優れたサーバー側アプリケーションを開発および実行するための一連のAPI (application programming interfaces)を提供します。

Java EEの基本的なコンポーネントには、次のものが含まれます。

  • Enterprise JavaBeans (EJB): アプリケーションのビジネス・ロジックをカプセル化するために使用される、管理対象のサーバー側コンポーネント・アーキテクチャです。EJBテクノロジによって、Javaテクノロジに基づいた、分散、トランザクション、セキュリティ保護され、移植可能なアプリケーションの開発を、すばやく簡単に行うことができます。
  • Java Persistence API (JPA): 管理者が、プラットフォーム上にビルドされたアプリケーションでオブジェクト・リレーショナル・マッピング(ORM)を使用して、データを管理するためのフレームワークです。

JavaScriptとAjaxの開発

JavaScriptはオブジェクト指向のスクリプト言語で、主にWebアプリケーションのクライアント側インタフェースで使用されます。Ajax (Asynchronous JavaScript and XML)はWeb 2.0のテクニックで、ページをリフレッシュせずに、Webページを変更できます。JavaScriptのツールキットは、Ajax対応のコンポーネントや機能をWebページに実装するために利用できます。

 

チュートリアルおよび記事

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Java Webアプリケーションの開発

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EJBテクノロジとJava Persistence

Webフレームワーク

JavaScriptとAjaxの開発

スクリーンキャスト

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