NetBeans Eコマースのチュートリアル - 設定に関する説明

このページの内容は、NetBeans IDEバージョン6.8および6.9に適用されます

前のユニットを完了せずにチュートリアル・ユニットの先に進む場合は、いくつかの予備手順を実行して開発環境を設定する必要があります。

  1. MySQLデータベース・サーバーを設定します。データベース・サーバーとの通信で説明されている手順に従います。
  2. affablebeanスキーマをデータベース・サーバーで作成し、データベースにサンプル・データを生成します。
    1. affablebean.sqlをクリックし、ファイルのすべての内容をコピー([Ctrl]-[C]、Macの場合は[⌘]-[C])します。
    2. IDEのSQLエディタを開きます。「サービス」ウィンドウ([Ctrl]-[5]、Macの場合は[⌘]-[5])で、affablebeanデータベース接続(「データベース」接続ノード)ノードを右クリックし、「コマンドの実行」を実行します。
      「サービス」ウィンドウ - 「コマンドの実行」メニュー・オプション
      IDEのSQLエディタが開きます。
    3. affablebean.sqlファイルのすべての内容をエディタに貼り付けます([Ctrl]-[V]、Macの場合は[⌘]-[V])。
    4. エディタのツールバーにある「SQLの実行」(「SQLの実行」ボタン)ボタンをクリックします。スクリプトがMySQLサーバーで実行されます。データベースの表が生成され、サンプル・データがproduct表およびcategory表に追加されます。
  3. 接続プールおよびJDBCリソースをGlassFishで作成します。
    1. 「サービス」ウィンドウ([Ctrl]-[5]、Macの場合は[⌘]-[5])で「サーバー」>「GlassFish Server 3」ノードを展開し、「プロパティ」を選択します。表示される「サーバー」ウィンドウで「JDBCドライバのデプロイメントを有効化」オプションが選択されていることを確認します。プロジェクトでMySQL Connector/Jドライバが必要な場合は、このオプションによって、プロジェクトがデプロイされたときにドライバがGlassFishにデプロイされるようになります。サーバーがすでに実行されている場合、サーバーを再起動する必要はありません。
    2. 「サービス」ウィンドウで「GlassFish Server 3」ノードを右クリックし、「起動」を選択します。
    3. サーバーが実行されたら、「GlassFish Server 3」ノードを右クリックして、「管理コンソールを表示」を選択します。
    4. コンソールにログインします(デフォルトのユーザー名/パスワードはadmin/adminadmin)。
    5. 管理コンソールの左側にあるツリーで「リソース」>「JDBC」ノードを展開し、「接続プール」ノードをクリックします。
    6. 「接続プール」インタフェースで「新規」ボタンをクリックし、次の詳細を入力します。
      • 名前: AffableBeanPool
      • リソース・タイプ: javax.sql.ConnectionPoolDataSource
      • データベース・ベンダー: MySql
      GlassFish管理コンソール - 「接続プール」インタフェース
    7. 「次」をクリックします。デフォルトをすべて受け入れ、「終了」をクリックします。
    8. 「接続プール」インタフェースで、新しく作成したAffableBeanConnectionPoolをクリックし、「一般」タブで次の変更を加えます。
      • データ・ソース・クラス名: com.mysql.jdbc.jdbc2.optional.MysqlDataSource
      GlassFish管理コンソール - 「接続プール」インタフェース
    9. 「保存」をクリックします。
    10. 「追加プロパティ」タブをクリックし、次の3つのプロパティが設定されていることを確認します。他のプロパティが一覧表示されている場合があります。これらはデフォルト設定ですが、次の3つを手動で設定する必要があります。
      • ユーザー: root
      • パスワード: nbuser
      • URL: jdbc:mysql://localhost:3306/affablebean
      GlassFish管理コンソール - 「接続プール」インタフェース
    11. 「保存」をクリックします。
    12. 「一般」タブで「Ping」をクリックします。pingが成功したことを示すメッセージが表示されます。これで、AffableBeanPool接続プールはMySQLデータベース・サーバーに接続できます。
      GlassFish管理コンソール - 「接続プール」インタフェース
    13. 管理コンソールの左の列にあるツリーで「リソース」>「JDBC」ノードを展開し、「JDBCリソース」ノードをクリックします。「JDBCリソース」インタフェースがメイン・ウィンドウに表示されます。
    14. 「新規」ボタンをクリックして新しいJDBCリソースを作成し、次の詳細を入力します。
      • JNDI名: jdbc/affablebean
      • プール名: AffableBeanPool
      GlassFish管理コンソール - 「JDBCリソース」インタフェース
    15. 「OK」をクリックします。

MySQLサーバーが設定され、IDEの「サービス」ウィンドウからそのサーバーに接続できます。affablebeanという名前のデータベースを作成し、そのデータベースのproduct表およびcategory表にサンプル・データを生成しました。次に、GlassFishサーバーを起動し、接続プールを作成して、そのサーバーがaffablebeanデータベースに接続できるようにしました。最後に、JDBCリソースを作成し、アプリケーションがそのリソースを使用してサーバーの接続プールを参照できるようにしました。

これで、チュートリアル・ユニットに用意されている任意のプロジェクトのスナップショットを開いて実行できます。


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