Windowsオペレーティング・システム上でのMySQLデータベース・サーバーの設定

MySQLデータベース・サーバーは、Webアプリケーションの開発で一般的に使用される、最もポピュラなオープン・ソース・データベース・サーバーの1つです。

このドキュメントでは、Windowsオペレーティング・システムでMySQLデータベース・サーバー5.6バージョンを設定するための一連の手順を紹介します。MySQL構成については詳しく説明していません。必要な一連の手順について説明しています。

他のオペレーティング・システム向けのMySQLデータベース・サーバーのインストールと構成については、MySQLのインストールとアップグレード・ドキュメントを参照してください。

注意: Windowsオペレーティング・システム上でのMySQLデータベース・サーバー5.1バージョンの設定ドキュメントでは、Windows上でMySQLサーバーの5.1バージョンを設定する手順を示しています。

内容

ダウンロードの開始

  1. http://dev.mysql.com/downloads/installer/に移動します。
  2. 「ダウンロード」ボタンをクリックします。
  3. インストーラ・ファイルをシステムに保存します。

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インストールの開始

ダウンロードが完了したら、次のようにインストーラを実行します。

  1. ダウンロードしたインストール・ファイル(mysql-installer-community-5.6.14.0.msiなど)を右クリックし、「実行」をクリックします。
    MySQLインストーラが起動します。
  2. 「ようこそ」パネルで、MySQL製品のインストールを選択します。
  3. ライセンス情報パネルでライセンス契約を確認し、同意のチェックボックスをクリックして、「次」をクリックします。
  4. 「最新製品の検索」パネルで、「実行」をクリックします。
    操作が完了したら、「次」をクリックします。
  5. 「Setup Type」パネルで「Custom」オプションを選択し、「Next」をクリックします。
  6. 「機能の選択」パネルで、MySQL Server 5.6.xが選択されていることを確認し、「次」をクリックします。
  7. 「要件の確認」パネルで、「次」をクリックします。
  8. 「インストール」パネルで、「実行」をクリックします。
    サーバーのインストールが正常に完了すると、「インストール」パネルに情報メッセージが表示されます。「次」をクリックします。
  9. 「構成」パネルで、「次」をクリックします。
  10. 最初の「MySQLサーバーの構成」ページ(1/3)で、次のオプションを設定します。
    • サーバー構成タイプ。「開発マシン」オプションを選択します。
    • TCP/IPネットワークの有効化。チェックボックスが選択されていることを確認し、次のオプションを指定します。
      • ポート番号。接続ポートを指定します。特に変更する理由がない場合は、デフォルトの設定である3306を変更しないままにします。
      • ネットワーク・アクセス用のファイアウォール・ポートを開く。選択して、指定したポートのファイアウォール例外を追加します。
    • 詳細構成。「詳細オプションの表示」チェックボックスを選択して、必要に応じてサーバー・インスタンスの詳細オプションを設定する追加の構成ページを表示します。

      注意: このオプションは、MySQLサーバーで使用するポートに対してファイアウォールをオフにするネットワーク・オプションの設定パネルを取得するため、選択する必要があります。

    「次」をクリックします。
  11. 2番目の「MySQLサーバーの構成」ページ(2/3)で、次のオプションを設定します。
    • ルート・アカウントのパスワード
      • MySQLルートのパスワード。ルート・ユーザーのパスワードを入力します。
      • パスワードの繰返し。ルート・ユーザーのパスワードを再入力します。

      注意: rootユーザーとは、MySQLデータベース・サーバー上でユーザーの作成、更新および除去などのフル・アクセス権を持つユーザーです。ルート・パスワードを記憶しておいてください。後でサンプル・データベースの作成時に必要になります。

    • MySQLユーザー・アカウント。「ユーザーの追加」をクリックしてユーザー・アカウントを作成します。MySQLユーザー詳細ダイアログ・ボックスで、ユーザー名、データベース・ロールおよびパスワード(!phpuserなど)を入力します。「OK」をクリックします。
    「次」をクリックします。
  12. 3番目の「MySQLサーバーの構成」ページ(3/3)で、次のオプションを設定します。
    • Windowsサービス名。MySQLサーバー・インスタンスに使用するWindowsサービス名を指定します。
    • システム起動時にMySQLサーバーを起動する。MySQLサーバーをシステム起動時に自動的に起動する必要がある場合は、チェックボックスを選択したままにします。
    • Windowsサービスを次のものとして実行。次のいずれかを選択します。
      • 標準システム・アカウント。ほとんどのシナリオにお薦めします。
      • カスタム・ユーザー。高度なシナリオに推奨される既存のユーザー・アカウントです。
    「次」をクリックします。
  13. 構成概要ページで、「次」をクリックします。
  14. 構成が正常に完了すると、「完了」パネルに情報メッセージが表示されます。「終了」をクリックします。

    注意: インストールが正常に完了したことを確認するには、タスク・マネージャを実行してください。MySQLd-nt.exeがプロセス・リストに表示されていれば、データベース・サーバーは実行されています。

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関連項目

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