NetBeans IDE 6.9.1 リリース情報

NetBeans IDE は、受賞歴のある統合開発環境で、Windows、Mac、Linux、および Solaris で使用可能です。NetBeansは、オープンソースのIDEアプリケーションプラットフォームから構成されます。NetBeansを使用すると、開発者はJavaプラットフォームやJavaFX、PHP、JavaScriptとAjax、RubyとRubyonRails、GroovyとGrails、およびC/C++をて、Webアプリケーション、エンタープライズアプリケーション、デスクトップアプリケーション、およびモバイルアプリケーションを短時間で作成できます。

NetBeansプロジェクトは活発な開発者コミュニティーによってサポートされ、豊富なドキュメントとトレーニングリソース、およびさまざまなサードパーティーのプラグイン提供します。

リリース概要

NetBeans IDE 6.9.1 には JavaFX Composer が導入されています。これは、Java SE アプリケーション向けの Swing GUI ビルダーのように、JavaFX GUI アプリケーションを視覚的に構築するためのビジュアルレイアウトツールです。その他の特徴として、NetBeans プラットフォームアプリケーション向けの OSGi 相互運用性や Maven を利用した OSGi バンドルの開発のサポート、JavaFX SDK 1.3.1、PHP Zend Framework、および Ruby on Rails 3.0 のサポートが追加され、さらに Java エディタ、Java デバッガ、課題追跡なども改善されました。

NetBeans IDE 6.9.1 の取得

NetBeans IDE 6.9.1 のダウンロード

ドキュメント

NetBeans IDE 6.9.1 の使用方法については、次のドキュメントを参照してください。

主な新機能

OSGi

  • Maven を利用した OSGi バンドルの開発
  • バンドルされた Felix コンテナ
  • NetBeans RCP アプリケーションで OSGi バンドルを使用

NetBeans プラットフォーム

  • OSGi 相互運用性 (プラットフォームベースのアプリケーションで OSGi バンドルを開発および使用)
  • Felix 2.0.3 OSGi のサポート、実験的な Equinox のサポート
  • NetBeans モジュールを OSGi バンドルに変換し、変更されていない OSGi コンテナで実行
  • Ant および Maven プラットフォームベースのプロジェクト向けのブランディングエディタ
  • NetBeans プラットフォームベースのアプリケーションによるもっとも一般的なオペレーティングシステム用インストーラの生成
  • Web サービスの消費とデータベース接続のサポート強化

 

JavaFX

  • JavaFX Composer。フォームに似た UI コンポーネント、ステート、各種データソースへのアクセスに対応
  • エディタのヒント、デバッグ、およびリファクタリングの追加と改善
  • JavaFX の形状、色、エフェクト、およびチャート用の拡張パレット
  • コード整形機能の改善

Java EE

  • CDI (Contexts and Dependency Injection) (JSR-299) のサポート
  • Spring Framework 3.0 のサポート
  • バンドルされた GlassFish Server Open Source Edition 3.0.1
  • データベースの変更後に JPA エンティティーを簡単に再生成
  • RCP アプリケーションでの REST Web サービスのサポート

Java

  • Java デバッガのブレークポイントのグループ化、デバッガ接続パラメータの履歴
  • エディタでの注釈プロセッサのサポート、プロジェクトプロパティーで設定可能
  • 新しいアプレットと Web Start (JNLP) のサポート
  • スタックトレースアナライザや URL のナビゲーション、オーバーライド/実装メソッドへの移動アクションの改善

Web 言語: HTML、CSS、JavaScript

  • CSS や HTML のような言語のリファクタリングと使用状況の検索
  • id および class セレクタ属性のコード補完やハイパーリンク
  • インライン CSS スタイルのリファクタリング

 

Java Card

  • Java Card Connected 3 サーブレット、従来のアプレット、および拡張されたアプレットの作成のサポート
  • Java Card 2.2.x および Java Card Classic との下位互換性
  • デバッグおよび複数の Java Card Platform/Device 作成
  • Java Card Reference Implementation との協調

PHP

  • PHP Zend Framework のサポート
  • 「オーバーライド/実装」および「オーバーライドされた/実装された」注釈
  • 多くの整形ルールを備えた新しいフォーマッタ

Ruby

  • Ruby on Rails 3.0 のサポート

C/C++

  • C/C++ プロジェクトとのユニットテストの統合
  • リモートファイルのダウンロードとブラウズを含む拡張リモート開発
  • メイクファイルターゲットと Fortran のサポートの改善
  • オーバーライドされたメソッドとクラス間のハイパーリンクナビゲーションの改善

一般

  • Java および Ruby 向けのより多くのエディタヒント
  • エディタでのスペルチェック機能のサポート
  • NetBeans IDE に対してバグや遅さを報告するためのヘルプメニュー項目
  • 複数の Kenai ベースのチームサーバー (kenai.com や netbeans.org など) のサポート


このリリースの機能の詳細は、NetBeans IDE の New and Noteworthy ページを参照してください。

NetBeans リリースロードマップをご覧ください。

Not logged in. Log in, Register

By use of this website, you agree to the NetBeans Policies and Terms of Use. © 2013, Oracle Corporation and/or its affiliates. Sponsored by Oracle logo