NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 リリースノート

NetBeans Mobility Pack for CDC にようこそ。この製品は、Java Micro Edition (Java ME), Connected Device Configuration (CDC) テクノロジをサポートする Java ME アプリケーションの開発ツールを提供するアドオンパックです。

目次

 

注: NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 のインストールについては、NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 インストールガイドを参照してください。

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システム要件

サポートされるオペレーティングシステム

NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 は、Java Runtime Environment と、Java 言語で作成されたアプリケーションをコンパイル、デバッグ、および実行するための開発者向けツールで構成されている Java SE JDK バージョン 5.0 と 6.0 で動作します。

NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 は、Java VM をサポートしている Microsoft Windows システムで動作します。次は、NetBeans IDE のテスト済みのプラットフォーム一覧です。

  • Microsoft Windows XP Professional SP2
  • Microsoft Windows 2000 Professional SP4
最小ハードウェア構成

Mobility Pack for CDC には、NetBeans IDE に必要なリソース以外のリソースは必要ありません。

注: IDE の最小画面解像度は 1024x768 ピクセルです。

  • プロセッサ: 500 MHz Intel Pentium III または同等のプロセッサ
  • メモリー: 512M バイト
  • 空きディスク容量: 850M バイト
推奨ハードウェア構成
  • プロセッサ: 1.4 GHz Intel Pentium III または同等のプロセッサ
  • メモリー: 1G バイト
  • 空きディスク容量: 1G バイト
必要なソフトウェア

NetBeans IDE は、Java Runtime Environment と、Java 言語で作成されたアプリケーションをコンパイル、デバッグ、および実行するための開発者向けツールで構成されている J2SE JDK (Java SE Development Kit) 5.0 と 6.0 で動作します。

各プラットフォーム用の JDK は http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp からダウンロードできます。

エミュレータプラットフォーム

NetBeans Mobility Pack には、Sun Java Toolkit for CDC が組み込まれています。ただし、サポートされているほかのプラットフォーム用のアプリケーションをプログラミングするには、次の SDK を 1 つまたは複数ダウンロードし、インストールする必要があります。

 

各エミュレータのインストール手順については、NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 インストールガイドを参照してください。

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互換性

NetBeans Mobility Pack のインストール後に IDE をはじめて実行するときに、NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 Beta 2 で使用した設定の一部をインポートできます。以前のリリースからの設定をインポートしないことを選択すると、デフォルトの設定で IDE が開きます。

注: IDE は、ユーザーディレクトリがデフォルトの場所にある以前のインストール場所のみ認識します。--userdir スイッチを使用してユーザーディレクトリが指定されたインストール場所は認識しません。インストーラが認識しない IDE から設定をインポートする場合は、インストーラではなくアーカイブ版の IDE をダウンロードしてください。

NetBeans Mobility Pack for CDC 5.0 の設定を NetBeans 5.5 にインポートすることは可能ですが、NetBeans Mobility Pack for CDC 5.5 の設定を IDE の旧リリースにインポートすることはできません。

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既知の問題点

ここでは、今回のリリースでの未解決問題を説明します。

  • 問題 #86566: パレットの設定の保存時エラー。

    説明:プロジェクトのエミュレータプラットフォームを変更すると、GUI デザイナーのパレットの設定が保存されません。

  • 問題 #88709: エミュレータプラットフォーム間で切り替えを行うと、構築に失敗する。

    説明:Nokia プラットフォームを Sony Ericsson プラットフォームに変更しようとすると構築に失敗します。

    回避策:UID を変更します。変更するには、プロジェクトを右クリックし、「プロジェクトプロパティー」>「一般」>「Sony Ericsson」を選択します。

  • 問題 #77083: bundle.jnlp ファイルのアイコン用の絶対パスリンク

    説明:icon.small および icon.focused は、配備したあとに完全パスを持ちます。

    回避策: デバイスのマニュアルに従ってデバイスにパスを指定できます。

  • 問題 #88913: nbproject/build-impl.xml エラーが見つからない

    説明: 国際化されたバージョンの IDE では、プロジェクトの構築、実行、および名前の変更を行うとエラーメッセージを受け取ります。

  • 問題 #90047: CDC プロジェクトのデバッグの問題

    説明: CDC プロジェクトをデバッグしようとすると、java.lang.NoClassDefFoundError がスローされます。

    回避策: Mobility Pack for CDC に CDC Toolkit プロジェクトを読み込むと、デバッグできません。プロジェクトの「プロパティー」で「了解」をクリックし、IDE の手順に従って、Mobility Pack for CDC のプロジェクトをアップグレードする必要があります。

  • 問題 #90647: IDE の Sony Ericsson UIQ プラットフォームのデバイスが変更できない

    説明: プラットフォームのターゲットデバイスは、IDE で変更できません。

    回避策: <インストールディレクトリ>\UIQ3SDK\epoc32\tools\distrib\ にある、SDKConfig.exe ユーティリティーを実行します。この <インストールディレクトリ> とは、コンピューター上の、Sony Ericsson UIQ3 エミュレータがインストールされているディレクトリです。

  • 問題 #90654: Mobility Pack for CDC 5.5 update1を使用して構築したプロジェクトを FCS バージョンにアップグレードしたあとに失敗する。

    説明: この問題は、FCS バージョンの CDC pack には不適切な実行メソッドによって発生します。

    回避策: Mobility Pack for CDC 5.5 update1 を使用して作成された AGUI を使用してプロジェクトをアップグレードするときに、プロジェクトプロパティーを Xlet 実行メソッドに変更します。

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    ドキュメント

    組み込みのヘルプシステムに加えて、NetBeans Mobility Pack for CDC に関する一連のチュートリアルや記事があります。Mobility Pack for CDC でサポートされている Java ME, CDC 開発機能については、次のドキュメントを参照してください。

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    その他の情報入手先

    NetBeans プロジェクトの Web サイトで、ニュースや記事、追加モジュール、その他有用な情報を提供しています。NetBeans と NetBeans Mobility Pack はオープンソースプロジェクトであるため、この Web サイトでは、ソースコードやバグデータベース、独自の NetBeans モジュールの作成に関する情報などのさまざまな情報も提供しています。

    詳細は、http://mobility.netbeans.org/ を参照してください。

    https://netbeans.org/community/lists/ で NetBeans Mobility Pack プロジェクトメーリングリストにサインアップすることによって、NetBeans IDE に関する最新情報を入手したり、NetBeans コミュニティーのメンバーと対話したりできます。

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