NetBeans Enterprise Pack 5.5 のインストール

NetBeans Enterprise Pack 5.5 には、XML スキーマツールモジュール、BPEL モジュール、Secure Web Services モジュール、Sun Java System Application Server Platform Edition 9 Update 1、Project Open ESB Starter Kit、Sun Java System Access Manager 7.1、および Sun Java System Policy Agent 2.2 for Sun Web Services が含まれています。

注: UML の機能は、最新 (FCS) リリースの NetBeans Enterprise Pack 5.5 のダウンロードには含まれていません。 そのかわり、UML 機能はオートアップデートセンターで別途提供されています。

目次

注: NetBeans Enterprise Pack 5.5 に付属するソフトウェアのシステム要件については、NetBeans Enterprise Pack 5.5 リリースノートを参照してください。

前提条件

ここでは、NetBeans Enterprise Pack 5.5 のインストールを始める前に必要な、前提条件について説明します。

必要なソフトウェア

NetBeans Enterprise Pack 5.5 をインストールする前に、次のソフトウェアがインストールされている必要があります。

  • NetBeans IDE 5.5 (以下 IDE)

  • JDK 5.0 Update 9 (バージョン 1.5.0_09、以下 JDK) 以上がシステムにインストールされている必要があります。 JDK バージョン 5.0 Update 9 以上がインストールされていない場合、NetBeans Enterprise Pack 5.5 のインストールを続行できません。 詳細は、リリースノートの「必要なソフトウェア」を参照してください。

    注: Mac OS X の場合は、少なくとも JDK 5.0 リリース 3 が必要です。

ファイアウォールアプリケーション

ファイアウォールアプリケーションを起動していると、インストールプロセスでいくつかのコンポーネントの設定が正しく行われません。 インストールを開始する前に、すべてのファイアウォールアプリケーションを停止します。


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構成情報

ここでは、ソフトウェアの構成に必要な構成情報について説明します。

Sun Java System Application Server

Application Server のデフォルトドメイン domain1 のデフォルトのユーザー名およびパスワードの値は、次のとおりです。
ユーザー名: admin
パスワード: adminadmin

Sun Java System Access Manager

Access Manager サーバの管理コンソールにアクセスする必要がある場合は、次の値を使用します。
ユーザー名: amadmin
パスワード: admin123


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ソフトウェアのインストール

この節では、サポートされているすべてのプラットフォームへの NetBeans Enterprise Pack 5.5 のインストール方法を説明します。

Windows

次に、Microsoft Windows に NetBeans Enterprise Pack 5.5 をインストールする手順を示します。

開始する前に

Microsoft Windows プラットフォームでは次の制限事項が適用されます。

  • インストーラは、まず TEMP 環境変数によって定義された、デフォルトの一時領域のディレクトリに必要なファイルを抽出します。 一時ディレクトリのディスク領域が必要な容量に満たない場合は、インストールに失敗するか、異常な状態でインストールを続行する可能性があります。
    この問題が発生した場合は、TEMP 環境変数に割り当てる領域を増やすか、十分な領域を持つ別の一時ディレクトリを指定できます。 インストール用の一時ディレクトリを指定するには、コマンドウィンドウから次のコマンドを使用します。

    > cd /d location-of-installer
    > netbeans-ent_pack-5_5-windows-ml.exe -is:tempdir temporary-directory

インストールする手順は、次のとおりです。

  1. インストーラファイル netbeans-ent_pack-5_5-windows-ml.exe をダウンロードして、インストーラのアイコンをダブルクリックしてインストーラを起動します。

  2. インストールウィザードの「ようこそ」ページで、「次へ」をクリックします。

  3. ライセンス許諾契約に同意して、「次へ」をクリックします。
    ウィザードの NetBeans IDE 5.5 のインストールディレクトリの選択ページが開きます。

  4. 互換性のあるインストールの一覧から、NetBeans Enterprise Pack をインストールする IDE を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの IDE のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の IDE のインストール先に移動して選択することも可能です。

  5. インストールする NetBeans Enterprise Pack コンポーネントを選択して、「次へ」をクリックします。
    注: BPEL および Secure Web Services のモジュールを使用しない場合は、それらのチェックボックスを選択解除します。 これにより、次に説明する手順の「Application Server の構成をスキップ」ラジオボタンが有効になり、インストール作業を短縮できます。
    注: インストールするコンポーネントを選択するときは、次の表に表示されている依存関係を必ず確認してください。

    必要なコンポーネント名 依存コンポーネント名
    NetBeans Enterprise Pack 5.5 の XML コンポーネント NetBeans Enterprise Pack 5.5 の BPEL コンポーネント
    Sun Java System Application Server Platform Edition 9

    次の NetBeans Enterprise Pack 5.5 のコンポーネント

    • BPEL
    • Secure Web Services



  6. 次のいずれかの操作を実行します。

付属の Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「付属の Application Server をインストール」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、デフォルトの Application Server インストールディレクトリをそのまま使用、別のディレクトリを指定、インストールディレクトリを空白、あるいは「参照」ボタンで別のインストールディレクトリに移動して選択し、「次へ」をクリックします。

  3. 互換性のあるインストールの一覧から、Application Server が使用する JDK を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの JDK のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の JDK のインストール先に移動して選択することも可能です。

  4. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトをそのまま使用して、「次へ」をクリックします。
    デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

  5. Application Server のデフォルトドメインのポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。

  6. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  7. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  8. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

インストール済みの Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「インストール済みの Application Server を利用」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、互換性のあるインストールの一覧から使用する Application Server を選択するか、または「参照」ボタンを使用して別の Application Server インストールディレクトリに移動して選択し、「次へ」をクリックします。

  3. デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server にすでに存在する場合は、デフォルトドメインのユーザー名およびパスワードを入力して、「次へ」を選択します。
    インストールウィザードにより、入力したユーザー名およびパスワードの情報が検証されます。
    注: 検証処理には少し時間がかかる場合があります。

    または

    デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server に存在しない場合、次の操作を実行します。

    1. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトをそのまま使用して、「次へ」をクリックします。
      デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

    2. Application Server のポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。


  4. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  5. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  6. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

注: ソフトウェアを正常にインストールできなかった場合は、トラブルシューティングの節の、インストール処理に影響する可能性のある未解決の問題点の説明と回避策を参照してください。


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Solaris OS、Linux

次の指示に従って、Solaris OS および Linux プラットフォームに NetBeans Enterprise Pack 5.5 をインストールします。

このあとの手順にある、your_binary_executable を次のいずれかに置き換えます。

  • Linux: netbeans-ent_pack-5_5-linux-ml.sh
  • Solaris OS、SPARC®: netbeans-ent_pack-5_5-solaris-sparc-ml.sh
  • Solaris OS、x86/x64 Platform Edition: netbeans-ent_pack-5_5-solaris-x86-ml.sh

インストールする手順は、次のとおりです。

  1. インストーラファイル your_binary_executable をダウンロードして、このファイルのあるディレクトリに移動します。

  2. 必要に応じてインストーラファイルのアクセス権を変更し、コマンドプロンプトで次に示すコマンドを使用して、バイナリを実行可能にします。

    $ chmod +x your_binary_executable

  3. コマンドプロンプトで次に示すコマンドを使用して、インストーラを起動します。

    $ ./your_binary_executable

  4. インストールウィザードの「ようこそ」ページで、「次へ」をクリックします。

  5. ライセンス許諾契約に同意して、「次へ」をクリックします。
    ウィザードの NetBeans IDE 5.5 のインストールディレクトリの選択ページが開きます。

  6. 互換性のあるインストールの一覧から、NetBeans Enterprise Pack をインストールする IDE を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの IDE のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の IDE のインストール先に移動して選択することも可能です。

  7. インストールする NetBeans Enterprise Pack コンポーネントを選択して、「次へ」をクリックします。
    注: BPEL および Secure Web Services のモジュールを使用しない場合は、それらのチェックボックスを選択解除します。 これにより、次に説明する手順の「Application Server の構成をスキップ」ラジオボタンが有効になり、インストール作業を短縮できます。
    注: インストールするコンポーネントを選択するときは、次の表に表示されている依存関係を必ず確認してください。

    必要なコンポーネント名 依存コンポーネント名
    NetBeans Enterprise Pack 5.5 の XML コンポーネント NetBeans Enterprise Pack 5.5 の BPEL コンポーネント
    Sun Java System Application Server Platform Edition 9

    次の NetBeans Enterprise Pack 5.5 のコンポーネント

    • BPEL
    • Secure Web Services



  8. 次のいずれかの操作を実行します。

付属の Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「付属の Application Server をインストール」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、デフォルトの Application Server インストールディレクトリをそのまま使用する、別のディレクトリを指定する、インストールディレクトリを空白にする、あるいは「参照」ボタンで別のインストールディレクトリに移動して選択します。 「次へ」をクリックします。

  3. 互換性のあるインストールの一覧から、Application Server が使用する JDK を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの JDK のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の JDK のインストール先に移動して選択することも可能です。

  4. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトの設定を使用して、「次へ」をクリックします。
    デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

  5. Application Server のポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。

  6. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  7. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  8. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

インストール済みの Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「インストール済みの Application Server を利用」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、互換性のあるインストールの一覧から使用する Application Server を選択するか、または「参照」ボタンを使用して別の Application Server インストールディレクトリに移動して選択します。 「次へ」をクリックします。

  3. デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server にすでに存在する場合は、デフォルトドメインのユーザー名およびパスワードを入力して、「次へ」を選択します。
    インストールウィザードにより、入力したユーザー名およびパスワードの情報が検証されます。
    注: 検証処理には少し時間がかかる場合があります。

    または

    デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server に存在しない場合、次の操作を実行します。

    1. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトをそのまま使用して、「次へ」をクリックします。
      デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

    2. Application Server のポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。


  4. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  5. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  6. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

注: ソフトウェアを正常にインストールできなかった場合は、トラブルシューティングの節の、インストール処理に影響する可能性のある未解決の問題点の説明と回避策を参照してください。


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Macintosh OS X

次に、Solaris OS および Linux プラットフォームに NetBeans Enterprise Pack 5.5 をインストールする手順を示します。

開始する前に

Mac OS X プラットフォームでは次の制限事項が適用されます。

  • インストーラおよびアンインストーラを正常に動作させるには、Java を構成して JDK 5.0 を使用する必要があります。
    1. 「Finder」ウィンドウで、「アプリケーション」>「ユーティリティー」>「Java」>「J2SE5.0」に移動し、Java 環境設定ユーティリティーを開きます。
    2. 「Java アプリケーション実行時の設定」セクションで、J2SE5.0 を一覧の最上部へ移動します。

  • オペレーティングシステムに NetBeans 5.5 に付属するコンポーネントを正常に認識させるには、インストールディレクトリの末尾が文字列「.app」になっている必要があります。

インストールする手順は、次のとおりです。

  1. インストーラファイル netbeans-ent_pack-5_5-macosx-ml.jar をダウンロードして、このファイルのあるディレクトリに移動し、インストーラのアイコンをダブルクリックしてインストーラを起動します。
    注: システムのデフォルトの Java のバージョンが 1.4 の場合、 .jar をダブルクリックしてもインストールは開始できません。 この場合、Java 1.5 を使用して、コマンド行から手動で .jar ファイルを実行します。

  2. インストールウィザードの「ようこそ」ページで、「次へ」をクリックします。

  3. ライセンス許諾契約に同意して、「次へ」をクリックします。
    ウィザードの NetBeans IDE 5.5 のインストールディレクトリの選択ページが開きます。

  4. 互換性のあるインストールの一覧から、NetBeans Enterprise Pack をインストールする IDE を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの IDE のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の IDE のインストール先に移動して選択することも可能です。

  5. インストールする NetBeans Enterprise Pack コンポーネントを選択して、「次へ」をクリックします。
    注: BPEL および Secure Web Services のモジュールを使用しない場合は、それらのチェックボックスを選択解除します。 これにより、次に説明する手順の「Application Server の構成をスキップ」ラジオボタンが有効になり、インストール作業を短縮できます。
    注: インストールするコンポーネントを選択するときは、次の表に表示されている依存関係を必ず確認してください。

    必要なコンポーネント名 依存コンポーネント名
    NetBeans Enterprise Pack 5.5 の XML コンポーネント NetBeans Enterprise Pack 5.5 の BPEL コンポーネント
    Sun Java System Application Server Platform Edition 9

    次の NetBeans Enterprise Pack 5.5 のコンポーネント

    • BPEL
    • Secure Web Services



  6. 次のいずれかの操作を実行します。

付属の Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「付属の Application Server をインストール」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、デフォルトの Application Server インストールディレクトリをそのまま使用する、別のディレクトリを指定する、インストールディレクトリを空白にする、あるいは「参照」ボタンで別のインストールディレクトリに移動して選択します。 「次へ」をクリックします。

  3. 互換性のあるインストールの一覧から、Application Server が使用する JDK を選択して、「次へ」をクリックします。
    または、別のインストール済みの JDK のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して、別の JDK のインストール先に移動して選択することも可能です。

  4. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトをそのまま使用して、「次へ」をクリックします。
    デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

  5. Application Server のポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。

  6. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  7. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  8. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

インストール済みの Application Server と共にインストールを続行する手順は、次のとおりです。

  1. インストールウィザードの NetBeans Enterprise Pack のインストールオプションページで、「インストール済みの Application Server を利用」ラジオボタンを選択して、「次へ」をクリックします。

  2. インストールウィザードの Application Server インストールディレクトリページで、検出された互換性のあるインストールの一覧から使用する Application Server を選択するか、または「参照」ボタンを使用して別の Application Server インストールディレクトリに移動して選択します。 「次へ」をクリックします。

  3. デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server にすでに存在する場合は、デフォルトドメインのユーザー名およびパスワードを入力して、「次へ」を選択します。
    インストールウィザードにより、入力したユーザー名およびパスワードの情報が検証されます。
    注: 検証処理には少し時間がかかる場合があります。

    または

    デフォルトドメイン domain1 が、選択した Application Server に存在しない場合、次の操作を実行します。

    1. Application Server のデフォルトドメイン domain1 にユーザー名およびパスワードを定義するか、デフォルトをそのまま使用して、「次へ」をクリックします。
      デフォルトのユーザー名およびバスワードは、それぞれ adminadminadmin です。

    2. Application Server のポート値 (AdminHTTP、および HTTPS) を確認し、必要に応じて変更します。 「次へ」をクリックします。


  4. インストールするコンポーネント一覧が正しいこと、また、インストールに十分な容量がシステムにあることを確認します。

  5. 「インストール」をクリックして、インストールを開始します。

  6. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

注: ソフトウェアを正常にインストールできなかった場合は、トラブルシューティングの節の、インストール処理に影響する可能性のある未解決の問題点の説明と回避策を参照してください。


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ソフトウェアのアンインストール

付属の Application Server をインストールした場合は、アンインストールを実行すると、システムから NetBeans Enterprise Pack 5.5、Sun Java System Application Server Platform Edition 9、Project Open ESB Starter Kit、および Sun Java System Access Manager が削除されます。 インストール済みの Application Server を使用するよう選択した場合は、アンインストールを実行すると、システムから NetBeans Enterprise Pack 5.5 が削除されます。 この場合、Project Open ESB Starter Kit を削除するには、インストール済みの Application Server をアンインストールする必要があります。

Microsoft Windows

ソフトウェアをアンインストールする手順は、次のとおりです。

  1. IDE を停止します。

  2. コントロールパネルから、「プログラムの追加と削除」を選択して、「NetBeans Enterprise Pack 5.5」を選択し、「変更/削除」をクリックします。

  3. アンインストーラの指示に従います。

Solaris OS、Linux

ソフトウェアをアンインストールする手順は、次のとおりです。

  1. IDE を停止します。

  2. NetBeans Enterprise Pack 5.5 インストールディレクトリの bin/_uninst_entpack サブディレクトリに移動します。

  3. uninstall.sh スクリプトを実行します。

Mac OS X

ソフトウェアをアンインストールする手順は、次のとおりです。

  1. IDE を停止します。

  2. NetBeans 5.5 インストールディレクトリの bin/_uninst_entpack サブディレクトリに移動します。

  3. uninstall.jar 実行可能ファイルを実行します。
    注: システムのデフォルトの Java のバージョンが 1.4 の場合、.jar をダブルクリックしてもアンインストールは開始できません。 この場合、Java 1.5 を使用して、コマンド行から手動で .jar ファイルを実行します。

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トラブルシューティング

ソフトウェアのインストール中または実行中に問題が発生した場合は、ここに示す回避策を参照してください。 すべての既知の問題の一覧、システム要件、およびそのほかの役立つ情報については、NetBeans Enterprise Pack 5.5 リリースノートを参照してください。

インストール処理に影響する可能性のある、このリリースで未解決の問題は、次のとおりです。

  • temp ディレクトリのディスクの空き領域が十分でないため、インストーラが正常に起動しない。

    説明: Microsoft Windows で、C ドライブの一時ディレクトリを使用するようにシステムを設定し、その一時ディレクトリに、インストーラに必要な一時ファイル用の領域が十分にない場合、ほかのドライブにインストールするように選択しても、インストーラから C ドライブに十分なディスク領域がないことが報告されます。 実際には、インストーラは追加の一時領域が必要であることを報告しています。
    この問題は InstallShield フレームワークで発生します。

    回避策: -is:tempdir <custom-temp-dir> コマンド行パラメータを使用してインストーラを開始します。 <custom-temp-dir> には、少なくとも 130M バイトのディスクの空き領域が必要です。

  • NoClassDefFoundError: cannot access amserver」がインストール中に発生する。

    説明: Access Manager ディレクトリの内容を削除せずに、ソフトウェアを再インストールしようとすると、インストール中に Access Manager の構成に失敗する可能性があります。

    回避策:

    • Microsoft Windows の場合:
      %SystemDrive%\Documents and Settings\<user-name>\AMConfig_server_amserver_ で指定されているディレクトリを削除してから、ファイル %SystemDrive%\Documents and Settings\<user-name>\AMConfig_server_amserver_ を削除します。

    • UNIX / Mac の場合:
      $HOME/AMConfig_server_amserver_ に指定されているディレクトリを削除してから、ファイル $HOME/AMConfig_server_amserver_ を削除します。
  • -console オプションまたは -silent オプションを使用すると、インストールに失敗する。

    説明: UNIX プラットフォームでは、グラフィックモードがなしでインストーラがインストール処理を実行できないと、インストーラから -console オプションおよび -silent オプションを使用してインストーラを実行するように指示するメッセージが表示されます。 これに従って実行すると、インストールに失敗します。

    回避策: インストーラからのメッセージを無視して、次に示すように GUI 環境を設定し、インストールを続行します。
    この問題のもっとも一般的な原因は、telnet、ssh、または rlogin を介してインストール先のシステムに接続しているので、接続元のシステムに GUI をリダイレクトする必要があるからです。 これを正常に行うには、次の 2 つの要件を満たす必要があります。

    1. X サーバが接続元のシステムで設定され、稼働中である。

    2. DISPLAY 環境変数がインストール先のシステム上で正常な値に設定されている。 bash シェルの場合、変数の正常な値およびコマンドは、次のとおりです。
      export DISPLAY=<machine-name>:<display-number>
      <machine-name> は接続元システムの IP アドレスで、<display-number> はディスプレイの番号 (通常 0.0) です。
  • 手動でアンインストールしたあとのインストールに失敗する。

    説明: ファイルを削除するなど、手動でアンインストールを実行したあと、製品をインストールしようとすると、InstallShield の VPD レジストリが削除されていないため、インストールに失敗します。

    回避策: 新規でインストールを開始する前に、InstallShield VPD レジストリを削除します。 このレジストリは、 %SystemDrive%\Program Files\Common Files\InstallShield\Universal または ~/InstallShield にあります。

  • Mac OS X 上で、.jar ファイルをダブルクリックしてもインストールが起動できない。

    説明: システムのデフォルトの Java のバージョンが 1.4 の場合、.jar をダブルクリックしてもインストールは開始できません。

    回避策: この場合、Java 1.5 を使用して、コマンド行から手動で .jar ファイルを実行します。

  • JRE 1.4 上でインストーラを実行したときに例外が発生する。

    説明: Microsoft Windows で互換性のある JDK がインストール先のマシンにインストール済みでない場合、InstallShield Windows 起動ツールを使用して、カスタム java.exe を選択することができます。 カスタム java.exe を選択したあとに、インストーラによる互換性の検査は実行されません。 これは、インストーラと互換性のない 1.4 JRE から java.exe を選択した場合は、例外が多数発生することを意味します。 この問題は InstallShield フレームワークで発生します。

    回避策: 1.5 JRE から java.exe を選択します。 互換性のある JDK のダウンロードおよびインストールについては、「必要なソフトウェア」を参照してください。

  • UNIX 上でインストーラが正常に起動しない。

    説明: ファイルシステムのルートディレクトリのディスクの空き領域が十分でないため、インストーラが正常に起動できません。 この問題は InstallShield フレームワークで発生します。 これは、ファイルシステムのルートに空き領域が 2.5M バイト未満のマシンで発生することが確認されました。

    回避策: ファイルシステムのルートにディスクの空き領域を十分に確保し、インストーラを再起動します。


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関連項目:
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