NetBeans IDE の PHP コードテンプレート
コードテンプレートは、NetBeans IDE によって提供される記述済みのコードスニペットです。コード補完を使用するか、またはテンプレートの省略名に続けて Tab キーを押すことによって、スニペットを自分のコードにペーストできます。適切な PHP スニペットでコードを囲むこともできます。さらに、独自のコードテンプレートも定義できます。このチュートリアルでは、コードテンプレートの使用方法を解説し、独自のコードスニペットを定義するために役立つユースケースを紹介します。
目次
このチュートリアルを完了するには、次のソフトウェアとリソースが必要です。
定義済みの PHP コードテンプレート
NetBeans で定義されているコードテンプレートを表示するには、「ツール」>「オプション」(Mac では「NetBeans」>「環境設定」) を開き、「エディタ」機能を選択し、「コードテンプレート」タブを選択します。PHP のコードテンプレートを表示するには、「言語」ドロップダウンリストで「PHP」を選択します。コードテンプレートの省略名と展開されるテキストの表が表示されます。表でコードテンプレートを選択すると、その展開されるテキストが「展開されるテキスト」タブに表示されます。
この図では、新規クラス (cls ) コードテンプレートが選択され、「展開されるテキスト」タブにはテンプレートが展開されたときの内容が表示されています。次の節では、Tab 機能を使用してコード内でこのテンプレートを展開します。
注: 新規クラス (cls ) コードテンプレートの構文については「PHP コードテンプレートの構文 」の節で説明します。
PHP コードテンプレートの使用方法
PHP コードにコードテンプレートを挿入する方法は 3 つあります。どの挿入方法が適しているかは状況によって異なります。コードテンプレートの挿入方法は次の 3 とおりです。
テンプレートを挿入したあとに、IDE の補助機能を使用して、展開されたテンプレートコード内のパラメータを編集 することができます。
省略名と Tab キーを使用したコードテンプレートの展開
「オプション」ダイアログの「コードテンプレート」タブをもう一度見てみましょう。最下部にある「テンプレートを展開」ドロップダウンフィールドでキーの組み合わせを選択します。これは、コードテンプレートの省略名を入力したあとに押すことによってコードテンプレートを展開するキーの組み合わせです。デフォルトでは Tab キーが選択されていますが、代わりにほかの組み合わせも選択できます。
この節ではこれ以降、「テンプレートを展開」フィールドでデフォルトの Tab キーが選択されていると仮定して説明を進めます。
テンプレートの省略名がコード補完のキーワードの一部でもあるときに、省略名を展開することが難しい場合があります。このような場合、コード補完 を使用してテンプレートを挿入するほうが簡単です。
省略名と Tab キーを使用して新規クラスコードテンプレートを展開する
空の PHP ファイルを作成します。
そのファイルの PHP ブロックで、「cls 」と入力して Tab キーを押します。cls コードテンプレートが展開されます。
注意: 省略名のスペルを間違えないようにしてください。省略名のスペルが間違っていると展開は機能しません。
プレースホルダのクラス名 (class_name ) が自動的に選択されます。クラスに付ける名前をその場で入力でき、入力した名前によってプレースホルダが上書きされます。名前の入力を終えて Enter キーを押すと、最初の関数 (この場合はコンストラクタ) の名前が IDE で選択されます。 注: プレースホルダ名については「プレースホルダ名 」の節で詳しく説明します。
関数名を編集するか、またはデフォルトの名前をそのまま使用します。もう一度 Enter キーを押すと、カーソルが関数本体の内部に移動します。実際の開発時には、ここで関数およびクラスの残り部分のコーディングを開始します。 カーソルの最終位置は ${cursor} パラメータによって決定されます。このパラメータについては「予約名 」の節で説明します。
コード補完によるコードテンプレートの挿入
コード補完を使用してコードテンプレートを挿入するには、テンプレートの省略名ではなく、展開されるスニペットの先頭部分を入力します。 コード補完ダイアログが開き、スニペットが表示されます。
コード補完を使用して新規クラスコードテンプレートを挿入する
PHP ファイルの PHP ブロックで、「cla 」と入力します。
コード補完ダイアログが表示されるまで待ちます。
省略名 (cls ) とともに一覧表示される新規クラステンプレートを探します。PHPDoc フレームには展開されたテンプレートが表示されます。
新規クラステンプレートをクリックします。IDE で、そのテンプレートがコードに挿入されます。
プレースホルダのクラス名 (class_name ) が自動的に選択されます。クラスに付ける名前をその場で入力でき、入力した名前によってプレースホルダが上書きされます。名前の入力を終えて Enter キーを押すと、最初の関数 (この場合はコンストラクタ) の名前が IDE で選択されます。
関数名を編集するか、またはデフォルトの名前をそのまま使用します。もう一度 Enter キーを押すと、カーソルが関数本体の内部に移動します。実際の開発時には、ここで関数およびクラスの残り部分のコーディングを開始します。
テンプレートでコードを囲む
次の PHP テンプレートでコードを囲むことができます。
while
do
switch
if / elseif
try と catch
foreach
for
ob_start と ob_end_clean
テンプレートでコードを囲むには、コードを選択して「囲む...」ダイアログを開きます。「囲む...」ダイアログを開くには、Alt-Insert キーを押すか、またはヒント アイコンをクリックします。
if(true) テンプレートでコードを囲む
変数 $a = true および $b = 10 を含む PHP ブロックを作成します。
<?php $a = false; $b = 10; ?>
「$b = 10; 」行を選択します。
/li>
ヒント アイコンをダブルクリックするか、または Alt-Enter キーを押します。「囲む...」ダイアログが開きます。
「囲む if(true ){... 」をクリックします。
IDE で、「$b = 10; 」行が「if(true ){... 」テンプレートで囲まれます。
IDE では自動的に、出現済みでもっとも近い位置にある適切な変数が if 文の条件として挿入されます。$a はブール型であり、if(true ){} 文はその条件としてブール型の変数をパラメータに取るので、この場合は $a 変数が挿入されます。また、IDE で条件に挿入された変数が正しい変数でない場合、その条件が自動的に編集のために選択されます。つまり、テンプレートの挿入後ただちに、正しい変数の入力を開始できます。この場合、コード補完が正しい変数の選択に役立つことがあります。
注: if(true ){} テンプレートについては、「ヒントによって定義されるパラメータ 」の節で詳しく説明します。
Enter キーを押して文の条件を終了します。カーソルが適切な位置 (この場合は「$b = 10; 」行の末尾) に移動します。条件を編集して Enter キーを押すか、または自動挿入された条件を受け入れて Enter キーを押すことができます。どちらの場合でも、カーソルは条件ブロックから適切な位置に移動します。
次の節では、展開されたテンプレート内のパラメータの編集について詳しく説明します。
展開されたテンプレート内のパラメータの編集
コードへのテンプレートの挿入に関する節では、新規クラステンプレートの展開時に IDE でクラス名が編集のために自動選択されることと、if(true ) テンプレートの展開時に IDE で条件名が編集のために自動選択されることを示しました。この節では、展開されたテンプレート内のパラメータの編集を補助する IDE の機能について説明します。
パラメータの複数のインスタンスを同時に編集する
空の PHP ブロックで「for 」と入力し、Ctrl-スペースを押してコード補完を開きます。繰り返し処理テンプレート (省略名 iter ) を選択してクリックします。新しい繰り返し処理がコードに挿入されます。
繰り返し処理には、パラメータとして $index および $array の 2 つの変数があります。$index が編集のために自動的に選択されます。 「i 」と入力します。$index の 3 つのインスタンスがすべて $i に変化します。
Enter キーを押します。パラメータ $array が選択されます。
もう一度 Enter キーを押します。カーソルが繰り返し処理のメソッド本体に移動します。
NetBeans の変数名リファクタリング機能では、変数の 1 つのインスタンスを編集することにより、その変数のすべてのインスタンスを変更できます。この機能がテンプレートのパラメータに適用されると役に立つことがわかります。
NetBeans IDE の PHP エディタは、変数に対する正しいメソッドの識別も補助します。
テンプレート内の変数を正しいメソッドと関連付ける
空の PHP ブロックで、次のコードを入力します。
<?php $arr = array(new ArrayIterator($array()), new ArrayObject($array())); ?>
$arr 配列を宣言する行のあとに「fore 」と入力し、コード補完を使用して foreach テンプレート (省略名 fore ) を挿入します。
(Enter キーを 2 回押して)foreach 関数の本体にカーソルを移動し、「$value 」と入力するか、または「$ 」とだけ入力してコード補完から「$value 」を選択します。
<?php $arr = array(new ArrayIterator($array()), new ArrayObject($array())); foreach ($arr as $value) { $value } ?>
「$value 」に続けて「-> 」と入力します。コード補完により、配列 $arr から派生した $value 変数に対する適切なメソッドが提示されます。
PHP コードテンプレートの構文
NetBeans IDE は、IDE がサポートするすべての言語のコードテンプレートを提供します。一部の構文はすべての言語に共通です。そのほかの構文は言語ごとに固有です。この節では、もっともよく使われる一般的なテンプレート構文と、PHP テンプレートに固有の構文について説明します。
PHP コードテンプレートには、PHP コードとテンプレートパラメータを含めることができます。PHP テンプレートは PHP コードのみで、パラメータのみで、またはコードとパラメータの両方で構成できます。
コードテンプレートパラメータの構文では、ドル記号 $ に続けてパラメータの定義を大括弧 {...} で囲みます。この構文の内部で、テンプレートパラメータの形態は次の 4 つのいずれかです。
以降の節では、コードテンプレートパラメータの各形態について説明します。
注: $$${VARIABLE...} PHP コードテンプレートの構文が、$$${...} のように 3 つのドル記号に大括弧が続く形になっている場合があります。この場合、コードテンプレートには変数とその名前が含まれています。ここで示す構文は、エスケープされたドル記号 (二重のドル記号 $$ として記述される) に、変数名に対応するパラメータ ${VARIABLE...} を続けたものです。たとえば、コードテンプレート「catch ${Exception} $$${exc} 」は「catch Exception $exc 」に展開されます。
プレースホルダ名
もっとも単純なケースでは、コードテンプレートパラメータは任意のプレースホルダ値です。テンプレートが展開されると、IDE でこのプレースホルダ名が編集のために選択されます。
たとえば、このチュートリアルの「定義済み PHP テンプレート 」および「省略名と Tab キーを使用したコードテンプレートの展開 」の各節で示した新規クラステンプレート (cls ) を考えます。新規クラステンプレートの展開されたテキストは「class ${className} 」で始まります。ここで、単語 class は PHP コードであり、${className} はパラメータです。このパラメータは単に、クラスの名前の任意のプレースホルダ値です。IDE でテンプレートが展開されると、${className} は class_name になります。IDE は class_name を単なるプレースホルダ値と認識し、編集のためにこの値を自動的に選択します。
予約名
IDE では、処理指示として使用される 2 つのパラメータ名が予約されています。
${cursor} は、展開されたテンプレート内で自動選択されたすべての値の編集を完了したあとのカーソルの位置を定義します。
${selection} は、エディタの選択内容をペーストする位置を定義します。これは、ユーザーがエディタでテキストを選択するたびにヒントとして表示される「選択テンプレート」によって使用されます。テンプレートに ${selection} が含まれる場合、それは通常、${cursor} と同じ位置を参照します。
たとえば、このチュートリアルの「定義済み PHP テンプレート 」および「省略名と Tab キーを使用したコードテンプレートの展開」の各節で示した新規クラステンプレート (cls ) をもう一度考えます。このテンプレートには ${ClassName} および $__construct の 2 つのパラメータが含まれます。関数本体には ${cursor} および ${selection} の各パラメータがあります。
class ${ClassName} { function ${__construct} { ${selection}${cursor} } }
テンプレートが展開されたあとに、プレースホルダ class_name が自動的に選択されます (1)。Enter キーを押すと、プレースホルダ __construct が自動的に選択されます (2)。ほかに編集する値はありません。もう一度 Enter キーを押すと、テンプレートのテキストで ${cursor} によって指示される位置にカーソルが移動します (3)。
ヒントによって定義されるパラメータ
パラメータは、すべて大文字の任意の記述名と 1 つ以上のヒントで構成できます。
${PARAMETER_NAME hint1[=value] [hint2...hint n]}
名前はコード内のどこにも出現しません。ただしこの名前は、コードテンプレート内でパラメータを 2 回以上使用する場合に役立ちます。パラメータは初回のみ定義する必要があり、2 回目以降は名前によってそのパラメータを参照できます。たとえば次のコードテンプレートで、パラメータ ${CONLINK} は最初に一度だけ定義され、以後の 2 回はその名前によって参照されます。
$$${CONLINK newVarName default="link"} = mysql_connect('localhost', 'mysql_user', 'mysql_password'); if (!$$${CONLINK}) { die('Could not connect: ' . mysql_error()); } echo 'Connected successfully'; mysql_close($$${CONLINK}); ${cursor}
ヒントは、IDE でコードテンプレートが展開されるときにテンプレートパラメータの値を計算するために参照されます。たとえば、このチュートリアルの「コードをテンプレートで囲む 」の節で使用される if(true ) テンプレートを見てみましょう。このテンプレートの展開されたテキストは次のとおりです。
if (${CONDITION variableFromPreviousAssignment instanceof="boolean" default="true"}) { ${selection}${cursor} }
パラメータ ${CONDITION variableFromPreviousAssignment instanceof="boolean" default="true"} に注目してください。このパラメータは if 文の条件を設定します。したがって、パラメータの名前は CONDITION です。最初のヒントは variableFromPreviousAssignment で、2 番目のヒントは instanceof="boolean" です。これら 2 つのヒントを組み合わせて、コード内で割り当て済みであり、コードテンプレートよりも前のもっとも近い位置にあるブール型の値を探すよう IDE に指示します。3 番目のヒント default="true" を追加して、「先に出現する最も近いブール型変数の値が true の場合」という条件をパラメータで設定します。
たとえば、次のコードスニペットの「$b = 10 」の行を if(true ) コードテンプレートで囲みます。
IDE では、これよりも前のもっとも近い位置で割り当てられたブール型変数として $a が検出され、$a [=true] という条件で if 文が生成されます。条件が編集のために自動的に選択されるので、PHP プログラマは $a を別の変数または !$a に変更できます。
次の表は、PHP コードテンプレートで使用されるヒントの一覧と各ヒントの説明です。
newVarName
パラメータ値は未使用の変数名である必要があります。通常は default とともに使用します。
default=""
パラメータのデフォルト値。
instanceof=""
パラメータで定義される PHP 変数の型。
variableFromPreviousAssignment
パラメータ値は先に割り当てられたもっとも近い変数です。通常は instanceof および default とともに使用します。
variableFromNextAssignmentName
パラメータ値はコードテンプレートよりもあとに割り当てられたもっとも近い変数の名前です。通常は default とともに使用します。
variableFromNextAssignmentType
パラメータ値はコードテンプレートよりもあとに割り当てられたもっとも近い変数の型です。通常は default とともに使用します。
editable=false
テンプレートの展開後にパラメータ値を編集できません。
事前定義済みパラメータNetBeans には、コードテンプレートの作成時に使用できるいくつかの定義済みパラメータが用意されています。追加のパラメータをテンプレートマネージャーで事前定義できます。${date} 変数の形式変更に関する特殊なルールにも注意してください。
${date} は現在の日付を挿入します。形式は、「Feb 16, 2008」のようになります。 ${encoding} は UTF-8 のようなデフォルトのエンコーディングを挿入します。
${name} はファイルの名前を挿入します。 ${nameAndExt} はファイルの名前を拡張子付きで挿入します。 ${package} はファイルが作成された Java パッケージの名前を挿入します。(Java のみ)
${time} は現在の時刻を挿入します。形式は、「7:37:58 PM」のようになります。 ${project.license} (「CDDL」などの) 値に基づいてライセンスヘッダーが検出され、テンプレートに挿入されます。 ${project.name} はプロジェクト名を挿入します。 ${project.displayName} はプロジェクトの表示名を挿入します。
パラメータ定義の追加
追加のパラメータをテンプレートマネージャーで定義できます。
パラメータを定義する
IDE のメニューバーで「ツール」>「テンプレート」を選択します。テンプレートマネージャーが開きます。
「その他」カテゴリを展開します。「プロパティー」をダブルクリックします。User.properties ファイルがエディタで開きます。
パラメータを定義します。たとえば、作成するテンプレートに自分の名前を追加するための ${user} パラメータを定義します。構文は次のとおりです。
user=LorumIpsum@mycompany.com
コードテンプレートを展開すると、そのテンプレート内に出現する ${user} はすべて「LorumIpsum@mycompany.com」に置き換えられます。
name=value の構文を使用して、必要な数だけ追加のパラメータを追加します。
パラメータ定義は、Java のテンプレート言語である FreeMaker の構文に従います。詳細は、NetBeans wiki の FreeMaker に関するページ を参照してください。
${date} パラメータの書式設定
${date} 変数は String 型であり、Date 型ではありません。${date} の形式を変更するためには、この変数を Date 型にキャストする必要があります。たとえば、年のみを表示するには、コードテンプレートで次のように入力します。
${date?date?string("yyyy")}
独自のコードテンプレートの作成
NetBeans IDE で独自のコードテンプレートを作成できます。この節では、コードテンプレートの作成方法を説明し、その構文を解説し、作成すると役立ついくつかのテンプレートを提示します。
コードテンプレートを作成する
「ツール」>「オプション」(Mac では「NetBeans」>「環境設定」) を開き、「エディタ」機能を選択し、「コードテンプレート」タブを選択します。
テンプレートの表の右側にある「新規」ボタンをクリックします。「新規コードテンプレート」ダイアログが開きます。テンプレートの省略名を入力して「OK」をクリックします。
コードテンプレートの表に新しい行が追加されます。この行の内容は、指定したばかりの省略名だけです。IDE で「展開されるテキスト」タブにカーソルが自動的に移動します。テンプレートのコードの入力をすぐに開始できます。 注: コードテンプレートの展開されるテキストの構文については、「PHP コードテンプレートの構文 」の節を参照してください。
以降の節では、独自の PHP コードテンプレートを作成するためのユースケースをいくつか紹介します。新しく提案するユースケースがあれば、PHP ユーザーフォーラム のコミュニティにぜひ投稿してください。
ユースケース: HTML への PHP の挿入
PHP スニペットを頻繁に HTML ブロックに挿入する場合、<?php ?> を何度も入力せずに PHP を挿入する HTML コードテンプレートを作成できます。
次のコードテンプレートは、PHP の echo 文を HTML に挿入します。
HTML
php
<?php echo ${cursor} ?>
ユースケース: Joomla
コードテンプレートは、NetBeans IDE で PHP フレームワーク (特に、サポートが組み込まれていないフレームワーク) を使用する祭に役立ちます。次に示すのは、Joomla とともに使用するためにあるユーザーが開発したコードテンプレートです。
PHP
joomdef
defined('_JEXEC') or die('Restricted access'); ${cursor}
ユースケース: MySQL 接続
PHP 開発者はしばしば、MySQL データベースへの接続を作成する必要があります。このコードテンプレートは自動的に接続を作成します。MySQL 接続に割り当てられる変数のプレースホルダ名は link です。「三重の」ドル記号 $$$ の使い方に注意してください。これは、展開すると 1 つのドル記号になる二重のドル記号に変数名のパラメータを続けたものです。
PHP
my_con
$$${CONLINK newVarName default="link"} = mysql_connect('localhost', 'mysql_user', 'mysql_password'); if (!$$${CONLINK}) { die('Could not connect: ' . mysql_error()); } echo 'Connected successfully'; mysql_close($$${CONLINK}); ${cursor}
ユースケース: Zend コントローラでのアクション
NetBeans のウィザードを使用してアクションを作成する代わりに、コードテンプレートを使用して、indexController{} などの Zend Framework コントローラのアクションを挿入することができます。
PHP
zf_act
public function ${functionName}Action () { ${selection}${cursor} }
ユースケース: Zend フォーム要素
このテンプレートは Zend フォームに要素を挿入します。このテンプレートは、Zend の create form <name> コマンドを呼び出してフォームを生成したあとに使用します。
PHP
zf_element
$$${ELEMENT newVarName default="element"} = new Zend_Form_Element_Submit('submit', array('label' => 'Send data to server')); $$this->addElement($$${ELEMENT}); ${cursor}
関連項目
netbeans.org での PHP テクノロジについての詳細は、次のリソースを参照してください。
users
@
php.netbeans.org
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