NetBeans IDE 7.1 リリースノート
最終更新日: 2011 年 12 月 29 日
NetBeansTM IDE は、JavaTM プログラミング言語で作成された、規格に準拠したモジュール方式統合開発環境です。NetBeans プロジェクトは、Java プログラミング言語で記述された各種機能を備えたオープンソースの IDE と、あらゆる種類のアプリケーションを構築する汎用フレームワークとして使用できるリッチクライアントアプリケーションプラットフォームから構成されます。ソフトウェアをシステムにインストールする方法については、NetBeans IDE 7.1 のインストールを参照してください。IDE のこのリリースに含まれる新機能について学習するには、NetBeans IDE 7.1 リリース情報のページを参照してください。
目次
7.1 の新機能
NetBeans IDE 7.1 は NetBeans IDE 7.0.1 を大幅に更新したものです。次の変更が加えられています。
- JavaFX 2.0.2 SDK のサポート
- Java エディタでの一括変更用のバッチリファクタリングツール
- JavaFX および Swing 用の新しい UI デバッガ
- GlassFish 3.1.1 および WebLogic 12c のサポート
- CDI、EJB、JSF、Spring、Web サービスのサポートの向上
- Subversion および Mercurial 拡張機能およびバンドルされた Git サポート
- Maven 拡張機能
- PHP 拡張機能
このリリースの詳細については、NetBeans IDE 7.1 リリース情報のページを参照してください。
サポートされているテクノロジ
ここでは、NetBeans IDE 7.1 でサポートされているテクノロジと、テスト済みのアプリケーションサーバーを示します。明示的に一覧表示されている以外のバージョンを使用すると、IDE で予期しない動作が見られる可能性があります。このリリース向けのテスト済みのプラットフォームとランタイムの詳細は、NetBeans IDE 7.1 サポートされているプラットフォームのページを参照してください。
サポートされているテクノロジ:
- Java EE 6、Java EE 5、および J2EE 1.4
- JavaFX 2.0.2
- Java ME SDK 3.0
- Java Card 3 SDK
- Struts 1.3.8
- Spring 3.0、2.5
- Hibernate 3.2.5
- Java API for RESTful Web Services (JAX-RS) 1.1
- Java Wireless Toolkit 2.5.2 for CLDC
- 課題追跡
- Bugzilla 4.0.x 以前
- Jira 4.2 以前
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- PHP 5.3、5.2、5.1
- Groovy 1.6.4
- Grails 1.1
- Apache Ant 1.8.2
- Apache Maven 3.0.3 以降
- C/C++/Fortran
- VCS
- Subversion: 1.5.x、1.6.x
- Mercurial: 1.8 以前
- ClearCase V7.0
- Git 1.7.х
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テスト済みアプリケーションサーバー:
- GlassFish Server Open Source Edition 3.1.1
- WebLogic 12c
アプリケーションサーバーで動作することを確認済み:
- GlassFish Enterprise Server v2.1.1
- Tomcat 7.0.22
- JBoss 6.0
システム要件
NetBeans IDE は、Java VM (仮想マシン) をサポートするオペレーティングシステムで動作し、次に示すプラットフォームでテスト済みです。
注: IDE の最小画面解像度は 1024x768 ピクセルです。
サポートされているオペレーティングシステム
最小ハードウェア構成
- Microsoft Windows XP Professional SP3/Vista SP1/Windows 7 Professional:
- プロセッサ: 800 MHz Intel Pentium III または同等のプロセッサ
- メモリー: 512M バイト
- 空きディスク容量: 750M バイト
- Ubuntu 9.10:
- プロセッサ: 800 MHz Intel Pentium III または同等のプロセッサ
- メモリー: 512M バイト
- 空きディスク容量: 650M バイト
- Solaris OS version 11 Express (SPARC):
- プロセッサ: UltraSPARC II 450 MHz
- メモリー: 512M バイト
- 空きディスク容量: 650M バイト
- Solaris OS version 11 Express (x86/x64 プラットフォーム版):
- プロセッサ: AMD Opteron 1200 Series 1.8 GHz
- メモリー: 512M バイト
- 空きディスク容量: 650M バイト
- Macintosh OS X 10.6 Intel:
- プロセッサ: デュアルコア Intel (32 または 64 ビット)
- メモリー: 1G バイト
- 空きディスク容量: 650M バイト
推奨ハードウェア構成
- Microsoft Windows XP Professional SP3/Vista SP1/Windows 7 Professional:
- プロセッサ: 2.6 GHz Intel Pentium IV または同等のプロセッサ
- メモリー: 2G バイト
- 空きディスク容量: 1G バイト
- Ubuntu 11.04:
- プロセッサ: 2.6 GHz Intel Pentium IV または同等のプロセッサ
- メモリー: 2G バイト
- 空きディスク容量: 850M バイト
- Solaris OS version 11 Express (SPARC):
- プロセッサ: UltraSPARC IIIi 1 GHz
- メモリー: 2G バイト
- 空きディスク容量: 850M バイト
- Solaris OS version 11 Express (x86/x64 プラットフォーム版):
- プロセッサ: AMD Opteron 1200 Series 2.8 GHz
- メモリー: 2G バイト
- 空きディスク容量: 850M バイト
- Macintosh OS X 10.7 Intel:
- プロセッサ: デュアルコア Intel (32 または 64 ビット)
- メモリー: 2G バイト
- 空きディスク容量: 850M バイト
NetBeans IDE は、Oracle Linux 5、Ubuntu 8.x、Red Hat Enterprise Linux、Fedora 14 など、ほかのさまざまな Linux ディストリビューションで動作することも確認されています。
注: NetBeans の Web および Java EE のサポートでは、特にアプリケーションサーバーと組み合わせて使用する場合に、多くのシステムリソースを必要とします。IDE のほとんどの構成には上記のシステム要件が当てはまりますが、最良の結果を得るためには、Web および Java EE アプリケーションの開発時にシステムが少なくとも「推奨」システム要件を満たすようにしてください。
必要なソフトウェア
NetBeans IDE は Java SE Development Kit (JDK) で動作します。この JDK は Java Runtime Environment と、Java 言語で作成された、アプリケーションをコンパイル、デバッグ、および実行するための開発者向けツールで構成されています。
このリリースでテストされた JDK は JDK 7 です。JDK 5.0 を使って IDE の 7.1 バージョンをインストールまたは実行することはできません。
注: NetBeans の PHP および C/C++ バンドルでは、インストールおよび実行のために Java Runtime Environment (JRE) 6 のみが必要です。
次に示すサイトのいずれかから、使用プラットフォームに合った JDK をダウンロードできます。
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JavaFX のサポート
JavaFX 2.0.2 SDK は、NetBeans IDE 7.1 リリースにはバンドルされていません。これは http://javafx.com/downloads/ からダウンロードできます。
次のことに注意してください。
- JavaFX 2.0.2 でサポートされている最小の JDK のバージョンは、Windows および Mac OS X の場合は JDK 6 Update 26 です。
- JavaFX SDK のシステム要件およびサポートされるプラットフォームの詳細については、JavaFX 2.0 システム要件のページを参照してください。
- JavaFX 2.0.2 のコードやドキュメントの既知の問題点のリストについては、JavaFX 2.0.2 リリースノートを確認してください。
- FX プロジェクトファイル形式は、7.1 Beta 形式から大幅に更新されているため、NetBeans IDE 7.1 で 7.1 Beta FX プロジェクトを開こうとすると問題が発生することがあります。詳細は、課題 #205249 を参照してください。
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SQL エディタとデータベース
NetBeans IDE 7.1 のデータベース機能には、次の変更が行われました。
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多言語サポート情報
NetBeans IDE は、ブラジルポルトガル語 (BR)、日本語 (JP)、簡体字中国語 (ZH)、およびロシア語 (RU) に翻訳されています。
コミュニティーによる IDE の翻訳は、その他の言語にも対応しており、IDE の言語ドロップダウンメニューの「コミュニティーによる貢献」セクションからダウンロードできます。
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以前のリリースとの互換性
インストール後、IDE をはじめて起動するとき、以前のインストールで使用したいくつかの設定をインポートするオプションがあります。既存のインストールから設定をインポートしない選択をした場合、IDE はデフォルトの設定を使用して開きます。IDE は、ユーザーディレクトリがデフォルトの場所にある場合にのみ、以前のインストール場所を認識します。--userdir スイッチを使用してユーザーディレクトリを指定したインストールは認識しません。インストーラが認識しない場所から設定をインポートする場合は、次の操作を行います。
- IDE を起動して、メインメニューから「ツール」>「オプション」に移動します。
- 「オプション」ダイアログの下にある「インポート」ボタンをクリックします。
- 「インポートするオプションを選択」ダイアログで、「参照」ボタンをクリックし、インポートする設定が含まれているユーザーディレクトリに移動します。NetBeans IDE のユーザーディレクトリの場所については、FAQ 「ユーザーディレクトリとは何ですか。どこにありますか。」を参照してください。
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アーカイブされたモジュールと機能
NetBeans IDE 7.1 では、Swing アプリケーションフレームワークを使用する GUI フォームのデザインのサポートが中止されました。そのようなフォームを編集する場合は、NetBeans 7.0.1 を使用してください。
注: Swing のサポートは、NetBeans IDE 7.1 の Swing アプリケーションフレームワークの削除に影響されません。
NetBeans IDE 7.1 では、CVS のサポートが IDE の標準配布からアップデートセンターに移動されました。IDE で CVS を操作するには、IDE のプラグインマネージャーを使用して、各モジュールをダウンロードおよびインストールします。
NetBeans IDE 7.1 では、C/C++ プロファイルツールが IDE の標準配布から削除されました。
NetBeans IDE 7.1 では、一部のモバイルデバイス、特に Ricoh デバイスおよびきわめて古い Windows 携帯電話への直接の配備のサポートが削除されました。直接の配備オプションが IDE から削除されても、引き続きそのようなプラットフォーム向けのアプリケーションを開発できます。
NetBeans IDE 7.1 では、「パッケージアーカイブ」プロジェクトテンプレートが IDE から削除されました。
NetBeans のアーカイブされた機能の完全な一覧については、http://wiki.netbeans.org/NetBeansArchivedFeatures で参照できます。
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既知の問題点
インストーラ
ここでは、今回のリリースで未解決のインストーラの問題を説明します。
- 課題 #93568: Solaris と Linux で、ネットワーク接続が切断されると、インストールがハングアップする。
説明: Solaris と Linux の各プラットフォームで、ネットワーク接続が切断されると、インストーラが互換性のある JDK をネットワークディレクトリ内で検索するときにインストールがハングアップします。
回避策: ネットワーク接続を復元し、インストールを再開します。
- 課題 #117172: Ubuntu でインストーラを実行するときに空のウィンドウが表示される。
説明: Beryl/Compiz/Compiz Fusion がインストールされている Ubuntu でインストーラを実行すると、空白またはグレーのダイアログが表示されます。
回避策: export AWT_TOOLKIT=MToolkit コマンドを実行してからインストーラを実行します。
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課題 #123300: Fedora Core 8 でインストーラのインタフェースが表示されなくなり、コンソールに戻る。
説明: Fedora Core 8 で、インストールのインタフェースが表示されなくなり、システムがコンソールに戻ります。
回避方法: http://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=6532373 を参照してください。
- NetBeans IDE 7.1 のインストールウィザードが正しく起動しない (ハングアップする)。ユーザーがインストールプロセスを手動で停止すると、インストーラは別のインストーラインスタンスが実行中であることを報告します。
説明: Windows で、JDK6 をデフォルトで使用していて、大きい zip ファイルがデスクトップに保存されている場合、インストールウィザードが正しく起動しません (ハングアップする)。ユーザーがインストールプロセスを手動で停止すると、インストーラは別のインストーラインスタンスが実行中であることを報告します。
回避策: インストール前に、大きい zip ファイルをすべてデスクトップから削除します。
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コア IDE
ここでは、今回のリリースで未解決のコア IDE の問題を説明します。
- IDE の起動の問題 (Solaris x86 とデュアルコア Opteron)。
説明: Solaris x86 とデュアルコア Opteron の特定の構成で、IDE の起動時に問題が発生する場合があります。これは GTK look&feel ライブラリの読み込み時の JDK のバグが原因です。
回避策: この問題が発生した場合は、コマンド行オプション -laf javax.swing.plaf.metal.MetalLookAndFeel を指定します。
- アジアのロケールで文字が正しく表示されないものがある。
説明: Ubuntu またはほかのいくつかの Linux ディストリビューションで、アジアのロケールを使用して IDE を実行すると、IDE の画面テキストが読めなくなることがあります。特定の Linux ディストリビューションでは、JDK フォントの設定の問題により、複数バイト文字が矩形で表示されます。
回避策: この問題を解決するには、FAQ (http://wiki.netbeans.org/FaqI18nLinuxAsianFonts) を参照してください。
- 課題 #64840: IPv6 が有効になっている Linux でネットワーク通信が切断される。
説明: IPv6 が有効になっている Linux でネットワーク通信が切断され、IDE がバンドルサーバー、オートアップデートなどに接続できません。
回避策: この問題が発生した場合、-J-Djava.net.preferIPv4Stack=true' スイッチを使用して IDE を実行します。IPv6 を無効にする方法もあります (/etc/modules.conf または /etc/modprobe.conf 内)。
詳細は、課題 #5087907 を参照してください。
- 課題 #88776: 動的接続モードでプロファイルしているときに、プロファイル対象のアプリケーションがクラッシュすることがある。
説明: JDK 1.6 で実行している場合、動的接続モードでアプリケーションをプロファイルすると、プロファイル対象のアプリケーションがクラッシュする可能性があります。
回避策: -Xshare:off スイッチを指定して、プロファイルするアプリケーションを起動します。
課題 #113847 も参照してください。
- 課題 #110074: Solaris でエディタが動かなくなることがある。
説明: JDK 6、6u1、または 6u2 がインストールされた Solaris で IDE を実行すると、スレッドが長時間ブロックされ、エディタが応答しなくなることがあります。
回避策: JDK 6 のインストールを Update 3 以降にアップグレードします。
- 課題 #119617: エディタでカーソルが表示されず、キーボードから入力できない。
説明: エディタウィンドウでヒントを表示したあと、エディタ内の挿入ポイントが消え、キーボードで入力できなくなることがあります。これは、ほとんどが Mac OS X 10.4 で報告されていますが、Ubuntu の一部のバージョンでも報告されています。
回避策: マウスを使用して、ダイアログウィンドウを開いてから閉じます (プロパティーダイアログなど)。こうすると、エディタにフォーカスが戻り、挿入ポイントとキーボードが通常どおりに動作します。
- 課題 #130357: 国際化 - プロジェクト名やパスにマルチバイト文字がある場合、Mac OS が Javadoc を生成しない。
説明: 一時パラメータファイルの作成時に、javadoc タスクがデフォルトの Mac OS エンコーディングである MacRoman で記述されます。これは、BSD と Mach の部分 (システムとカーネル呼び出し) が UTF-8 のパラメータを受け入れるのに対し、Mac OS と HFS が MacRoman しか受け入れないことが原因で発生することがあります。
回避策: プロジェクトの名前とプロジェクトのパスにマルチバイト文字を使用しないようにします。
- 課題 #152916: 64 ビットの Mac OS X 10.5.5 で JDK 1.6_07 を使用すると、IDE の起動に問題がある。
説明: 特定の 64 ビットの Mac OS X 10.5.5 で、システムのデフォルト Java プラットフォームとして JDK 1.6_07 セットが構成されていると、検索およびコマンド行から IDE を起動する場合に問題が発生する場合があります。
回避策: 最新リリースの JDK 6 にアップグレードします。
- 課題 #167401: JDK 1.6.0 update 13 を使用する Mac OS X システムで、IDE がランダムにフリーズする。
説明: Apple JDK のバグ 6993269 により、メインメニューバーから参照すると、IDE がランダムにフリーズすることがあります。
回避策: 別のバージョンの JDK に切り替えるか、netbeans.conf ファイルのデフォルトの起動オプションを -J-Dapple.laf.useScreenMenuBar=false に変更します。
- 課題 #201531: Mac OS X で、Java コードの編集中に IDE がハングアップすることがある。
説明: Mac OS X で、Java コードの編集中に IDE がハングアップすることがあり、これは、Apple JDK のバグによって暗に示されていると推定されます。
回避策:自動保存プラグインを使用して、作業の損失を最小限にします。
- 課題 #205835: Windows XP および Linux システムで、元のソースエディタが閉じられたあとに、クローンされたソースエディタで変更されたデータが失われる。
説明: Windows XP および Linux システムで、元のソースエディタが閉じられたあとに、クローンされたソースエディタで変更されたデータが失われます。
回避策: クローンされたソースエディタではなく、元のソースエディタでソースを変更します。
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Web と Java EE
ここでは、今回のリリースで未解決の Web と Java EE の問題点を説明します。
- 課題 #183614: ステップインが EJB で正しく機能しない。
説明: サーブレットのデバッグ時に、EJB 呼び出しへのステップインが関係のないコードで停止します。
回避策: EJB の実装コード内にブレークポイントを設定し、ステップオーバーを使用します。
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Java ME
NetBeans によって、MIDP、CLDC、および CDC の各デバイス用に Java ME を使用したアプリケーションを開発できます。
ここでは、今回のリリースで未解決の Java ME の問題を説明します。
- バンドルされた ME SDK 3.0 が Windows x64 プラットフォームで動作しない。
説明: このリリースにバンドルされた ME SDK 3.0 は、Windows x64 プラットフォームで動作しません。
回避策: Java ME SDK 3.0.5 が 7.1.1 アップデートに含まれ、問題が解決される予定です。
- Linux、Solaris、およびその他のオペレーティングシステムは、Java ME SDK 3.0 ではサポートされていません。
説明: NetBeans 7.1 Mobility と、このリリースにバンドルされている Java ME SDK 3.0 は、Windows および Macintosh オペレーティングシステムのみをサポートします。
回避策: Linux インストーラは Sun Java Wireless Toolkit 2.5.2 にバンドルされています。
- インストールディレクトリまたはユーザーディレクトリの名前かパスに ASCII 以外の文字が含まれていると、Java ME モジュールが動作しない。
説明: Java ME SDK 3.0 では、プロジェクトパス内の ASCII 以外の文字がサポートされません。
回避策: ユーザーディレクトリに ASCII 以外の文字が含まれていないことを確認します。含まれている場合は、IDE のデフォルトのユーザーディレクトリを変更します。
- 課題 #139031: Windows で Java のバイナリが環境のパスにない場合にエミュレータが起動しない。
説明: Windows で Java.exe がパスにない場合に Java ME SDK とその他のエミュレータが起動しません。
回避策: JDK をデフォルトの設定でインストールするか、カスタムインストールを実行する場合はインストール対象として Public JRE を選択します。JDK がインストール済みの場合は Java.exe ファイルをシステムのパス設定に追加します。
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PHP
ここでは、今回のリリースで未解決の PHP の問題を説明します。
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C/C++
NetBeans C/C++ は、Microsoft Windows、Macintosh OS X、Linux、および SolarisTM オペレーティングシステムで、C、C++、Fortran、および各種アセンブラ (x86、SPARC など) をサポートします。C/C++ の開発者は、既存のアプリケーションを NetBeans のプロジェクトシステムで操作するか、または新しいアプリケーションやライブラリを開発できます。NetBeans C/C++ のサポートでは、プロジェクトやテンプレート、言語を認識する高度なエディタ、メイクファイルベースの構築、およびデバッグを含め、開発サイクル全体がサポートされます。
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課題 #193740: Windows プラットフォームで、標準出力コンソールをデバッグに使用している場合に、「外部ターミナルの使用」の警告が表示される。
説明: Windows プラットフォームでは、デバッグに標準出力コンソールタイプが使用されません。
回避策: CYGWIN 環境で内部ターミナルを使用し、MSYS 環境で外部ターミナルを使用します。
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課題 #195121: バージョン管理フレームワークが完全リモートモードで動作しない。
説明: バージョン管理フレームワークは多くの場合 java.io.File に関連して動作し、これにより、リモートファイルオブジェクトを操作できるプラグインを作成できません。
回避策: ssh などにより、リモートホストで直接バージョン管理ツールを使用します。
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課題 #200196: GDB 7.2 が使用されている一部のプラットフォームで、「ステップオーバー」が「続行」として動作することがある。
説明: GDB 7.2 が使用されている一部のプラットフォームで、「ステップオーバー」が「続行」として動作することがあります。
回避策: 以前の GDB バージョンを試すか、または「コンソールタイプ」(「プロジェクトプロパティー」>「実行」) を「内部ターミナル」から別のオプションに指定します。
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課題 #201670: Cygwin GDB 7.3.50 デバッガがブレークポイントで停止しない。
説明: Windows で、Cygwin GDB 7.3.50 デバッガがブレークポイントで停止しません。
回避策: netbeans.exe -J-Dgdb.breakpoints.shortpaths=true フラグを使用して IDE を実行します。
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その他の情報入手先
NetBeans プロジェクトの Web サイトで、ニュースや記事、追加モジュール、その他有用な情報を提供しています。NetBeans はオープンソースプロジェクトであるため、この Web サイトでは、ソースコードやバグデータベース、独自の NetBeans モジュールの作成方法をはじめ、さまざまな情報を提供しています。詳細は、http://netbeans.org を参照してください。
ドキュメント
NetBeans IDE 7.1 の機能を最大限に活用するために、NetBeans IDE ドキュメントページの Web ベースのチュートリアルを確認してください。
その他のリファレンスドキュメントリソースは、次のとおりです。
コミュニティー
http://www.netbeans.org/community/lists/ で NetBeans プロジェクトメーリングリストにサインアップすることによって、開発に関する最新情報を入手したり、NetBeans コミュニティーと対話したりできます。
http://forums.netbeans.org で質問を投稿できます。フォーラムは、もっとも広く利用されている NetBeans メーリングリストと同期しています。フォーラムには別途サインアップが必要です。
NetBeans の UI、ヘルプ、およびユーザードキュメントの、その他の言語のローカリゼーションへの貢献方法については、コミュニティーの翻訳情報のページ (http://nblocalization.netbeans.org) を参照してください。
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